過労死NHK記者の軌跡、出版へ 長時間労働放置…職場の実態にも迫る

  • ブックマーク
  • メール
  • 印刷
過労死したNHK記者・佐戸未和さんについて話す両親の守さん(左)と恵美子さん=東京都内で2019年3月29日午後2時12分、宮本明登撮影
過労死したNHK記者・佐戸未和さんについて話す両親の守さん(左)と恵美子さん=東京都内で2019年3月29日午後2時12分、宮本明登撮影

 2013年に過労死したNHK記者の佐戸未和さん(当時31歳)が生きた軌跡をまとめた本が、8日に出版される。利発で明るい人柄で、社会的弱者への温かいまなざしを持つ記者だったことを紹介。両親の未和さんへの愛情や、過労死を巡るNHKの対応への不信感がつづられ、長時間労働が放置された職場の実態にも迫っている。

この記事は有料記事です。

残り1006文字(全文1158文字)

あわせて読みたい

注目の特集