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麗しの島から

台湾総統選 もつれる与党の公認選び 蔡氏と頼氏が一騎打ち

総統選に向けた与党内の予備選を見据え、メディアへの露出を増やしている蔡英文総統=台北市の総統府で2019年4月9日11時27分、福岡静哉撮影

 来年1月11日に投開票される台湾の総統選に向け、与党・民進党の候補者選びが難航している。党内の予備選は再選を目指す蔡英文総統(62)と前行政院長(首相)の頼清徳氏(59)による一騎打ちの構図。蔡氏は予備選に敗れれば、1期目の任期満了(来年5月)で総統退任となる。蔡氏が頼氏に出馬断念を迫るものの、頼氏がこれに反発し、対立は深まっている。

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福岡静哉

台北特派員。1978年和歌山県生まれ。2001年入社。久留米支局、鹿児島支局、政治部などを経て2017年4月、台北に赴任した。香港、マカオのニュースもカバーする。

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