「彼らは助けを待っている」 中高年引きこもりの実態とは 池上正樹氏インタビュー

  • はてなブックマーク
  • メール
  • 印刷
中高年のひきこもり問題について語る池上正樹さん=東京都渋谷区で2019年4月8日、和田浩幸撮影
中高年のひきこもり問題について語る池上正樹さん=東京都渋谷区で2019年4月8日、和田浩幸撮影

 40~64歳でひきこもり状態にある人が全国推計で61万3000人に上るとの調査結果を、内閣府が3月に公表した。若者の問題と捉えられがちだが、専門家の間では中高年を含む全世代に広がっていることが指摘されてきた。その実態はどうなっているのか。どう対応したらいいのか。約20年で1000人以上の当事者を取材し、2014年には著書「大人のひきこもり」を出しているジャーナリストの池上正樹さん(56)に聞いた。【和田浩幸/統合デジタル取材センター】

この記事は有料記事です。

残り4676文字(全文4896文字)

あわせて読みたい

注目の特集