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将棋

第77期名人戦七番勝負 佐藤天彦名人-挑戦者・豊島将之王位 第1局の2

最新の角換わり事情 観戦記・上地隆蔵

 佐藤は名人3連覇中。節目の二十世名人に最も近い存在だ。2018年度の成績は42対局で27勝15敗(勝率0・643)。途中は14連勝を記録し、銀河戦も優勝した。

 並の棋士なら合格点の活躍だが、佐藤の格からいえば物足りない。もっと他のタイトル戦で存在感を示してほしい。羽生九段が第一人者といわれたのは特定の棋戦で強さを発揮するのではなく、まんべんなく7タイトル戦(今は叡王戦含め8)で活躍したからだ。現時点の将棋界は豊島・渡辺の2強状態。佐藤は名人として、そこに割って入る使命があると思う。

 盤上。着々と駒組みが進む。先手は2九飛-4八金型、後手は8一飛-6二金の流行型だ。解説の松尾歩八段…

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