- Twitter
- Facebook
- はてなブックマーク
- メール
- リンク
- 印刷
巨人が接戦を制した。二回に山本の適時打で先制すると、四回には大城、山本の連続適時打などで4点を加えた。先発メルセデスは七回途中まで投げ2失点で今季3勝目。DeNAは終盤に追い上げたが及ばず、9連敗。
正二塁手へ前進
巨人の山本が先制打を含む2安打2打点と気を吐いた。
二回2死一、二塁、「スライダーの軌道を意識していた」という思惑通りに、外角に来た球を捉えて中前適時打。四回1死一、三塁では内角速球を腕を…
この記事は有料記事です。
残り303文字(全文505文字)