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中日が連敗を3で止めた。3点を追う四回、大島の適時内野安打とビシエドの左越え3ランで逆転。2番手・又吉が四~六回を無安打0点に抑えて今季初勝利。阪神は一回に3点先取しながら、先発の西が6回で今季最多の5失点と崩れた。
150キロ直球さえ
中日がアクシデントをはね返した。先発予定だった笠原が、不整脈の疑いによる体調不良で登板を回避し、代役の佐藤が一回に3点を失う苦しい展開。だが、2番手で登板した又吉の踏ん張りが、流れを引き寄せた。
四回に救援登板し3者凡退に抑えると、その裏、直近2試合で得点がなかった味方打線が目覚めた。
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