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藤原帰一の映画愛

イメージの本 言語による把握を拒否 ゴダールの頭の中映す

 夜なかに目が覚め、また寝ようとしても熟睡することができない。起きているのか寝ているのかわからないまま、記憶のなかにある映像や言葉が浮かんでは消えてゆく。夢うつつの状態ですから、記憶にこびりついた文章とか昔観(み)た映画の場面、過去のつらいできごとからごく最近のできごとまで、現れては消えてゆく映像には脈絡も意味もない。こんな経験ありませんか?

 映像の流れは起きると終わってしまうわけですが、起きる前の、記憶に残された映像の断片が次々に頭に浮か…

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