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ラグビーW杯・東京五輪パラリンピック/1 青森・西目屋 イタリアのカヌー

事前合宿に関する協定書にサインし、握手する西目屋村の関和典村長(左)とダニエレ・モルメンティさん=青森県西目屋村で

 「津軽富士」と呼ばれる岩木山と、世界自然遺産の白神山地を望む西目屋村。昨年11月、カヌースラロームのイタリア代表チームがここを東京五輪の事前合宿地にすることを決め、村と協定書を交わした。人口が約1400人と県内で最も少ない村は、カヌー競技を通した村おこしを目指している。

 自然に恵まれた村には、東京五輪を目指して移住してきた“お坊さんアスリート”がいる。村教育委員会の職員として働く矢沢一輝さん(30)。2008年の北京からリオデジャネイロまで3大会連続で五輪に出場したカヌー選手だ。数年前まで長野市で僧侶を務め、今も僧籍を持つ。

 西目屋村が迎えるイタリア代表チームの選手たちは、矢沢さんにとってライバル。一方で、スポーツを通して交流を深めてきた仲間でもある。昨年の協定調印式に出席したイタリアカヌー連盟のダニエレ・モルメンティ・スラローム強化部長は、矢沢さんが9位となったロンドン五輪の金メダリストだ。

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