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SDGs・持続可能な未来へ

/1 豪州食肉家畜生産者事業団 牛のストレス軽減に努め

買い物客らと対話するグレッグ・ニューウェルさん。「自然な環境で牛を育てることは消費者の要望でもある」という=オーストラリア・シドニーで2019年3月、明珍美紀撮影

 「私たちの農場では生態系を保全しながら牛を放牧している」

 オーストラリア・シドニーの住宅街で週末に開かれるオーガニック(有機)とサステナビリティー(持続可能性)を掲げたマーケット。食肉売り場でグレッグ・ニューウェルさん(56)が説明する。牛は大自然に育まれた牧草を食べる。「動物がより自然な環境で育つことは消費者からの要望でもある」

 シドニーから北へ車で約4時間のニューサウスウェールズ州にある「リンガ・ロンガ・ファーム」の6代目。100ヘクタールほどの敷地で約160頭を飼う。父から引き継ぐ際、生態系と牧草に重点を置くことにした。

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