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皇室

国民との歩み、令和へ 受け継がれる心 天皇陛下から皇太子さま 皇后さまから雅子さま

春の園遊会に臨まれる天皇、皇后両陛下と皇太子ご夫妻=東京都港区の赤坂御苑で2018年4月25日、佐々木順一撮影

 あと1日で天皇陛下が退位される。平成が終わり、令和の時代を迎えると、天皇、皇后両陛下は公務から退く。「両陛下がなさっておられるように国民に寄り添いたい」と述べた新天皇となる皇太子さま。新皇后となる雅子さまと共に両陛下からバトンを受け取り、「国民と歩む皇室」を次代につないでいく。【山田奈緒】

 皇太子ご夫妻は、天皇、皇后両陛下の国民と接する姿勢を学んできた。被災地や福祉施設など訪問の先々で、両陛下が積み重ねてきたように国民と目線を合わせて言葉を交わし、触れ合う姿がある。

 「敬老の日」や「こどもの日」にちなむ施設訪問など、既に受け継いだ公務でもそうした姿勢で臨んでいる。昨年9月、ご夫妻で東京都墨田区の高齢者施設を見学した際は、手芸を楽しむ施設利用者たちと会話が弾み、周囲に笑顔が広がった。 同月に訪れた九州北部豪雨の被災地、福岡県朝倉市では、仮設住宅の住民の手を取って話を聴いた。

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