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教育の窓

子どもの気持ち 復興へ歩む杷木小学校/1 「ぼうさい」を伝統に

始業式で各クラスの新担任を拍手で迎える高倉秀虎さん(手前中央)ら

 <kyoiku no mado>

 「ようこそ、杷木(はき)小学校へ」。4月5日朝、新年度を迎えた福岡県朝倉市の市立杷木小学校をのぞくと、6年2組の高倉秀虎(しゅうご)さん(11)の声が響いていた。窓の外に満開の桜を望む体育館。異動で杷木小に仲間入りした8人の先生に児童代表で届けた歓迎の言葉には、最上級生として張り切る気持ちがあふれていた。

 杷木小は、地域の人口減や少子化などを背景に、杷木地区にあった志波(しわ)、久喜宮(くぐみや)、杷木、松末(ますえ)の4校が統合して昨年度開校した。2年目の春は、新入生を含む児童244人での船出だ。

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