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イスラム諸国、ラマダン前にISテロ警戒 「不信心者」攻撃呼びかけるケース多く

爆発があった聖セバスチャン教会を調べる治安当局者=スリランカ西部ニゴンボで2019年4月22日、松井聡撮影

 【カイロ篠田航一】スリランカの連続爆破テロ事件は、中東のイラクやシリアといった本拠地でほぼ一掃された過激派組織「イスラム国」(IS)が「犯行声明」を出し、アジアにおけるイスラム過激派の脅威が浮き彫りになった。今年はイスラム暦の断食月「ラマダン」が5月6日ごろに始まる。期間中に信仰心が高まることにつけ込む形でISが「不信心者や異教徒」へのテロ攻撃を呼びかけるケースが多く、イスラム教徒の多いアジア・アフリカや中東各国は警戒を強めている。

 スリランカ政府は地元のイスラム過激派「ナショナル・タウヒード・ジャマア」(NTJ)によるテロとの見方を示し、ISとの関係も捜査している。

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