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粗悪学術誌の論文 4割が別論文の参考文献に 研究ゆがむ可能性 

 ずさんな審査で論文を載せ、掲載料を得るインターネット専用の粗悪学術誌「ハゲタカジャーナル」が増えている問題で、ハゲタカ誌の論文の4割が別の論文に参考文献として引用されていることが、カナダ・クイーンズ大の研究チームの調査で判明した。チームは「ハゲタカ誌に掲載された欠陥論文によって、将来の研究が汚されていく可能性がある」と警告している。

 科学論文は、先行研究の論文を多く引用する。その研究分野の現状など研究の経緯や実験方法、結論を導くための他の研究成果などを示すためだ。別の論文に引用された回数が多いほど「影響力のある論文」と評価され、引用回数は研究者の業績を測る指標の一つとされる。

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