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三重、茨城に競り勝ち初優勝 全日本都道府県剣道大会

記念写真に納まる優勝した三重県の選手たち=エディオンアリーナ大阪で2019年4月29日、小出洋平撮影

 第67回全日本都道府県対抗剣道優勝大会(毎日新聞社、全日本剣道連盟主催)が29日、大阪市のエディオンアリーナ大阪で行われ、三重が初優勝を果たした。三重は初戦の2回戦で前年覇者の北海道を破って勢いに乗り、決勝では茨城に代表者戦の末に競り勝った。茨城は初優勝を逃した。

井上史、代表者戦前に気持ち整理

 大将同士による代表者戦。1分過ぎ、三重の井上史と茨城の鍋山が同時に打ちにいくと、井上史の方が深く踏み込んだ分、メンがしっかり決まり、熱戦に終止符が打たれた。

 直前の大将戦では、三重は引き分けでも優勝が決まることもあって、井上史は「逃げる気持ちがあった」と後手に回った。左手小指を相手と自分の竹刀の間に挟んで負傷した直後に一本を取られて追いつかれた。だが、けがの功名。代表者戦の前に治療した際に気持ちを整理し「前に行こう」と腹を決めた。開始直後にドウを打つなど積極的に攻めたことが、最後の打ち合いでも先手が取れた理由だ。

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