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アマゾン「買い切り」導入へ アマゾンジャパンメディア事業本部統括事業本部長 村井良二氏

アマゾンジャパンメディア事業本部統括事業本部長 村井良二氏

 ネット通販大手のアマゾンジャパン(東京都目黒区)が1月末、年内に出版社から本や雑誌などを直接購入し、販売する「買い切り」方式=1=を試験的に始めると発表した。値下げ販売の可能性など再販売価格維持制度(再販制度)=2=の形骸化を警戒する声もある。同社でメディア事業を統括する村井良二氏(59)に導入の目的などを聞いた。【山口敦雄】

--なぜ買い切り方式を始めるのですか。

 紙の本の市場はここ20年来、ずっとなだらかに縮小しています。今では最盛期の半分しか本が売れていません。しかし、その間、出版業界は一律に同じ売り方をしてきました。アマゾンとしては、出版社の本をより多く読者にお届けしたい。2月1日に出版社向けの説明会を開き、これまでのやり方を100%良しとせずに新しい本の売り方を一緒に考えましょう、と問いかけました。サプライヤー(供給者)の立場から出版市場を活性化す…

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