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柔道

全日本選手権 ウルフ、初の日本一

優勝を決める技ありを加藤(左)から奪うウルフ=喜屋武真之介撮影

 体重無差別で柔道の男子日本一を争う全日本選手権が29日、東京・日本武道館で行われ、2017年世界選手権100キロ級覇者のウルフ・アロン(了徳寺学園職)が、決勝で7年ぶり2回目の優勝を目指した加藤博剛(千葉県警)に優勢勝ちし、初優勝した。16年リオデジャネイロ五輪100キロ超級銀メダルの原沢久喜(百五銀行)は準々決勝で太田彪雅(ひょうが)=東海大=に敗れた。五輪王者の故・斉藤仁氏の次男で、史上最年少の17歳1カ月で出場した斉藤立(たつる)=東京・国士舘高=は3回戦で敗れた。

 全日本柔道連盟は大会後に強化委員会を開き、世界選手権東京大会(8~9月)の100キロ超級代表に今月…

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