しまなみ海道 開通20周年 観光客増え、レンタル自転車利用倍増

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5月1日で開通から20年を迎える瀬戸内しまなみ海道。中央の橋は来島海峡大橋=愛媛県今治市で2019年4月27日、本社ヘリから加古信志撮影
5月1日で開通から20年を迎える瀬戸内しまなみ海道。中央の橋は来島海峡大橋=愛媛県今治市で2019年4月27日、本社ヘリから加古信志撮影

 本州と四国を結ぶ架橋の一つで、大半の橋の上を自転車で渡れることでも人気の瀬戸内しまなみ海道(広島県尾道市―愛媛県今治市、全長59.4キロ)は1日、開通から20年を迎える。

 しまなみ海道は自動車専用道路で、三つの本州四国連絡橋のうち、1988年開通の瀬戸大橋、98年開通の明石海峡大橋に続き、99年に開通した。建設費は7300億円で七つの橋からなる。島しょ部と陸地部をつなぐ「夢の架け橋」として、開通以来、2億台を超える車が通行し、生活や観光に貢献している。

 73年の着工予定だったが、同年のオイルショックにより2年遅れで着工され、79年5月の大三島橋を皮切りに順次開通した。99年5月に来島海峡大橋など3橋が開通し愛媛、広島両県がつながった。

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