生中継の「退位礼正殿の儀」にひとだかり 大阪・ミナミ

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道頓堀では前の天皇陛下の最後のおことばを伝える映像が大型ビジョン(右奥)に映し出された=大阪市中央区で2019年4月30日午後5時8分、木葉健二撮影
道頓堀では前の天皇陛下の最後のおことばを伝える映像が大型ビジョン(右奥)に映し出された=大阪市中央区で2019年4月30日午後5時8分、木葉健二撮影

 ゴールデンウイークのまっただ中、若者たちでごった返した大阪・ミナミの繁華街。道頓堀にかかる戎橋の上では、1日午前0時を迎えた瞬間、一斉に「令和! 令和!」と連呼して跳びはねる姿が見られた。近くのたこ焼き店が「奉祝 令和元年」と書いたのぼりを立て、たこ焼き300個を無料で振る舞うと、行き交う人たちが次々と手を伸ばし、20分ほどでなくなった。

 改元を前に、戎橋の近くに設置された街頭の大型ビジョンでは、30日午後5時から「退位礼正殿の儀」の様子を生中継。多くの人が足を止めて画面に見入ったり、写真を撮ったりしていた。人だかりに驚いた様子の外国人観光客が、周囲の日本人に事情を尋ねていた。

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