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英国「大恋愛も」、ベルギー「スピード」、タイ「空白期」…世界の王室代替わり事情

各国君主の主な即位の経緯

 天皇陛下が退位され5月1日から新時代を迎える日本。王室を持つ世界の国々の代替わり事情を探った。【ロンドン服部正法、ブリュッセル八田浩輔、バンコク西脇真一、久野華代】

例外は「王冠をかけた恋」 英王室

 英国のエリザベス女王は4月21日、93歳となった。存命中の世界の君主では最高齢だが、女王は一貫して「国に人生をささげる」姿勢を強調しており、退位はないとみられている。

 英国では、国王の深刻な体調悪化が明白である場合、一時的に「摂政」を置くことがあるが、「退位に関する恒久的な規定は英国法にはない」(ロンドン大学憲法調査グループ)。実際に19世紀初頭、ジョージ3世が深刻な精神疾患とみられる病状となった際も、皇太子が摂政となったが、退位はしなかった。

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