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担当編集者が語る「電車男」の素顔 収益の意外な使い道

計105万部が売れた「電車男」(新潮社)

 恋愛と縁が無かった「おたく」の青年が、秋葉原帰りの電車で酔っ払いに絡まれていた女性を助けたことをきっかけに、ネット掲示板「2ちゃんねる」でアドバイスを請いながら、この女性に告白する。その経過が掲示板で実況中継のように進んだ実話をまとめ、2004年10月に発売された「電車男」(新潮社)は累計105万部を売り上げた。インターネットと「アキバ」が独特のカルチャーを生み出した平成を象徴するラブストーリーだ。担当編集者だった郡司裕子・新潮社マーケティング営業本部ゼネラルマネジャーに書籍化までの道のりや主人公のその後について聞いた。【大村健一/統合デジタル取材センター】

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