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熱血!与良政談

「寛容な国」の象徴として=与良正男

 穏やかな口調の中に、その覚悟がにじみ出ていると思った。1日即位された新天皇陛下は、今年2月の記者会見で、平成は「生活様式や価値観が多様化した時代」と振り返って、こう述べている。

 「今後はこの多様性を、おのおのが寛容の精神をもって受け入れ、お互いを高め合い、さらに発展させていくことが大切」

 何も付け加える必要がないだろう。欧米各国では分断の危機が叫ばれる。日本も敵か味方かに二分しがちな政治が続く。経済のグローバル化が進むと同時に、国同士の利害対立が鮮明になっている。

 SNSには攻撃的な言葉があふれる。民族や性別への差別も消えない。一方で外国人労働者も増える。そう。…

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