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号外埼玉知事選、大野氏初当選 与党系候補破る
定型の窓から

端午の成り立ち=片山由美子

海原のごとく山ある端午かな 甲斐由起子

夕空や切先のぞく軒菖蒲 草間時彦

 短大で俳句の講座を持っていた頃、学生たちに季節の行事や風習をどの程度生活に取り入れているかを聞いてみた。

 節分に豆を撒(ま)く。桃の節句に雛(ひな)を飾る。端午に菖蒲(しょうぶ)湯に入る、柏(かしわ)餅を食べる。冬至に柚子(ゆず)湯に入る、冬至南瓜(かぼちゃ)を食べる。こうした、以前にはどの家庭でもふつうに行っていたようなことについての質問である。

 学生たちの回答によると、菖蒲湯に入る家は柚子湯ほどではないが、決して少なくはなかった。季節感のある…

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