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ウラカタ

登場人物の成長、正攻法で ドラマ「白い巨塔」監督 鶴橋康夫さん

 22日から5夜連続で放送されるテレビ朝日系ドラマ「白い巨塔」を演出した。過去に何度も映像化された山崎豊子の代表作。「1~5話の作品の中で登場人物が成長している。その成長を見てほしい」と話す。

 原作が発表されて半世紀以上がたつ。今作は、設定を現代の大学病院に置き換えた。野心的な外科医、財前五郎(岡田准一)と、出世に興味のない内科医、里見脩二(松山ケンイチ)の対照的な生き方や、病院内の人事抗争などを通じて、医学界の暗部を浮き彫りにする。主人公の財前について「元々は、母や近しい人間の期待に応えたいという純粋な気持ちが病的になっていった」と表現。それは誰しもが抱く承認欲求だと理解し、「財前に『行けるところまで行け…

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