新元号

令和、新しい風 沸く街、祝う人(その1)

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大空を飛ぶ令和の連だこ=札幌市豊平区の羊ヶ丘展望台で2019年5月1日午前10時7分、竹内幹撮影
大空を飛ぶ令和の連だこ=札幌市豊平区の羊ヶ丘展望台で2019年5月1日午前10時7分、竹内幹撮影

平和な時代、連なれ

 令和最初の日の1日、各地で新元号を祝うイベントが開かれ、幸せで平和な時代になることを願った。歴史的な瞬間を人生の記念にしようと、この日の未明から朝にかけ、各地でカップルが婚姻届を提出したほか、皇居や繁華街、日の出スポットには多くの人が詰めかけて令和の幕開けを祝った。

札幌

 札幌市豊平区の観光名所、さっぽろ羊ケ丘展望台で1日午前、新時代の平和を願い「令和」と書かれた100枚の連だこが揚がった。空に映える鮮やかな赤、青、緑の長さ約100メートルの連だこが風に乗って空高く舞い上がると、見物客から歓声が上がった。

 約半世紀にわたり、毎年連だこでえとを祝ってきた「札幌凧(たこ)の会」代表の田中光夫さん(72)が、4月1日の新元号発表から手作りした。連だこの先頭には「平成ありがとう」のたこが取り付けられた。【高橋由衣】

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