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ほくりく今昔

平成から令和へ/4 富山・eスポーツ ゲームで絆つなぐ /石川

「若者の夢をかなえる環境をより充実させたい」と語る富山県eスポーツ連合の堺谷陽平会長=同県高岡市で、鶴見泰寿撮影

 コンピューターゲームの対戦競技「eスポーツ」の普及を推進する富山県eスポーツ連合の堺谷(さかいだに)陽平会長(29)は平成元(1989)年生まれ。平成は、同じ年に産声を上げた「ゲームボーイ」を皮切りに、「スーパーファミコン」、「プレイステーション」など、ゲームが進化した時代でもあった。幼少期に、Jリーグのサッカーの対戦ゲームなどで遊んだという堺谷さんは「友人の家で一緒に遊ぶのが楽しかった」と懐かしむ。

 中学生になると、インターネットの銃撃戦ゲームに出合った。それまでの、同じ空間にいる友人と遊ぶゲームとは異なり、ネットを通じて顔も名前も全く知らない全国の強豪と次々に競えることに面白さを感じた。工業高校に進学後は、ネットでの対戦前に仲間と作戦会議、終了後には反省会をするようになった。「ゲームが部活動のようだった」と振り返る。

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