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まち探訪

地下鉄東山線編/2 アート@伏見駅 聖地守る二代目画廊主 /愛知

 名古屋市で最初に開業した地下鉄東山線は市内を東西に横断する。1957年、名古屋-伏見-栄間で営業を開始し、82年に現在の高畑-藤が丘間22駅を結んだ。1日当たりの乗車人員は2017年度決算で約50万人を数えた。

 6両編成の車両には黄色のラインが引かれる。地元の洋画家・杉本健吉が「暗い地下で目立つ」と提案した旧車両(通称・黄電)の車体色にちなむ。地下鉄のシンボルマークや名鉄電車を赤色に決めたのも杉本で、令和に継承された。

 伏見駅ホームの東改札口を抜けると、昭和の面影を残す伏見地下街につながる。地上の錦通と階段で結ぶ5カ所の出入り口は、青色の外観で目立つ。市標準の無機質な地下鉄出入り口とは異なり、アートの香りがする。

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