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令和へ駆ける

きょう改元 お二人の心に触れる 被災地激励、姫路では緑地へ 県民、感謝の声 /兵庫

「すがはらすいせん公園」でスイセンのレリーフを見つめる小畑泰枝さん(左)と松山朝一さん=神戸市長田区で、反橋希美撮影

 30日に退位の日を迎えられた天皇、皇后両陛下は県内を何度も訪ね、人々の心に強い記憶を残した。阪神大震災(1995年)の被災地や天皇陛下が皇太子時代の1976年に訪問した姫路市の製鉄所関係者は両陛下への感謝の思いを口々に語った。

 「地震からわずか2週間で来ていただいたお気持ちが何よりうれしかった。どれだけ励みになったか」。神戸市長田区の主婦、小畑泰枝さんは95年1月末、焼け野原となった同区の菅原市場跡を訪れた両陛下の姿が忘れられない。

 菅原市場で鶏肉店を営んでいた小畑さん一家は店舗を火災で失った。生活の再建も考えられずにぼうぜんとしていた頃、訪問を知ったという。バスで移動する両陛下を沿道から見守ったが、皇后陛下が被災者に向けて両手で握り拳をつくられたのを見て「『頑張って』と言ってくださっていると思い、感激した」と振り返る。

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