新天皇陛下「国民に寄り添い、象徴の責務果たす」 初のおことば

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 新天皇陛下(59)は1日午前、皇居・宮殿「松の間」で、「即位後朝見の儀」に臨まれた。天皇として国民に向けた初めてのおことばで「自己の研鑽(けんさん)に励むとともに、常に国民を思い、寄り添いながら、憲法にのっとり、象徴としての責務を果たす」と述べた。同日午前0時、元号は「令和」に改まった。

 朝見の儀には、安倍晋三首相ら三権の長や都道府県の知事、議長の代表ら約290人が参列。皇位継承順位1位で皇嗣(こうし)となった秋篠宮さまら男女の成年皇族も同席した。

 儀式に臨んだ新陛下はえんび服で、新皇后雅子さまはロングドレス姿。午前11時10分ごろに入室し、特設の台の上に立った。

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