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悪化が続く日韓関係 民間の交流を土台に 政治的緊張は相対化=論説委員・大貫智子

論説委員 大貫智子

 日韓両国は、韓国最高裁による元徴用工への賠償判決、慰安婦問題の混迷、安全保障分野の連携不調と負のスパイラルに陥った状態で平成の終わりを迎えた。改元の勢いですぐにリセット、とはいきそうにない。とはいえ、拡大を続ける交流の成果は少しずつ表れている。政治問題の対立は相対化され、重層的で広がりのある関係が構築されつつある。

 遺影の前に立ち、90度の角度で頭を垂れる一人の男性。韓国紙・京郷新聞の1989年1月9日付の2面に…

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