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2019欧州の選択

独社民党の苦悩/2 執行部と支部、深い確執

ドイツ連邦議会総選挙で「公平な社会の実現」と排外主義への対抗を訴えた社会民主党のシュルツ党首(当時)=ドイツ東部ブランデンブルク州ポツダムで2017年9月、中西啓介撮影

 ドイツ社民党内で執行部と「基盤」と呼ばれる地方支部の党員らとの確執が決定的となったのは、2017年9月の独連邦議会(下院)総選挙だった。

 この選挙で社民党は、第2会派の座は維持したものの、戦後最低の得票率(20・5%)で惨敗。一方で、反欧州連合(EU)路線を鮮明にして極右化する政党「ドイツのための選択肢」(AfD)に躍進を許し、AfDは第3会派として国政初進出を果たした。

 「全ての党執行部メンバーは辞任すべきだ」。投票日翌日、基盤の幹部が集まった会合で、ベルリン・ミッテ…

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