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展示会

旧ソ連時代、西側音楽は「ボーン・レコード」で 退廃的…エックス線写真再利用し密売

ボーン・レコード(C)The X-Ray Audio Project

 旧ソ連時代、ロックやジャズなど西側の音楽が禁止される中、使用済みのエックス線写真で作った海賊版が密売されていた。「ボーン(骨)・レコード」「肋骨(ろっこつ)レコード」などと呼ばれる。その展示会が東京都内で開催され、肋骨や骨盤が浮かび上がるレコードは、「音楽を聴く自由」について来場者に投げかけている。

 ボーン・レコードを収集し、展示を企画したのは、イギリス人ミュージシャンのスティーブン・コーツさんとカメラマンのポール・ハートフィールドさん。2013年、旅先のロシア・サンクトペテルブルクののみの市で1枚のボーン・レコードを買ったのが始まりだった。骨盤を写したエックス線写真で作られたレコードには、ロック界初の大ヒット曲「ロック・アラウンド・ザ・クロック」が収録されていた。

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