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将棋

第77期名人戦七番勝負 挑戦者・豊島将之王位-佐藤天彦名人 指し直し第1局の1

戦略的な9分消費 観戦記・上地隆蔵

 図は千日手成立の局面。佐藤が最後の[先]6一馬をすんなり指していれば、1時間後に指し直し局が行われていた。しかし実際は9分消費。この点に戦略的な意味合いを感じる。午後3時2分という点が偶然にしてはあまりにもでき過ぎているからだ。ここからは筆者の独断の筆であることを先に断っておく。

 佐藤は名人戦の千日手規定を熟知していた。だからここはいったん「水入り」を選んだ。先手番を失うのは痛…

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