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9条に自衛隊明記「わからない」3割 国民理解進まぬ現状浮かぶ 毎日新聞世論調査

日本国憲法の原本(国立公文書館所蔵)=東京都千代田区の同館で2017年4月11日、長谷川直亮撮影

 毎日新聞が4月13、14両日に実施した全国世論調査で、憲法9条に「自衛隊」を明記する自民条文案への賛否については、1年前の同様の質問からほぼ回答傾向が変わっておらず、国民の理解が進まない現状が改めて浮かんだ。

 自民が条文案を策定した直後の昨年4月調査と比べると、反対(28%)は3ポイント減、賛成(27%)は変わらず、「わからない」(32%)は3ポイント増といずれも横ばい。賛否が拮抗(きっこう)する中で「わからない」が3割を占める傾向は同じだった。

 今回の調査で、自民支持層の52%が自衛隊明記案に賛成し、「わからない」が27%。反対は11%。一方、支持政党がない無党派層では「わからない」が41%と最も多く、反対29%、賛成17%と続いた。

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