憲法記念日に考える「自衛隊明記」 水島朝穂・早大教授に聞く

  • ブックマーク
  • メール
  • 印刷
「今の自衛隊は違憲状態になっている」と指摘する早稲田大の水島朝穂教授=東京都新宿区で2019年4月25日、江畑佳明撮影
「今の自衛隊は違憲状態になっている」と指摘する早稲田大の水島朝穂教授=東京都新宿区で2019年4月25日、江畑佳明撮影

 3日は憲法記念日。そして安倍晋三首相の悲願は憲法改正だ。首相は最近、憲法9条への自衛隊明記を目指し「違憲論争に終止符を打つ」などと発言、議論を呼んでいる。だがこの問題に積極的に発言してきた早稲田大の水島朝穂(みずしま・あさほ)教授(憲法学)は、安倍政権の政策こそが自衛隊を違憲状態にしていると訴えてきた。どういうことなのか、その真意を尋ねた。【江畑佳明/統合デジタル取材センター】

この記事は有料記事です。

残り2288文字(全文2479文字)

あわせて読みたい

注目の特集