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ラグビーW杯・東京五輪パラリンピック/1 八幡平 ルワンダの自転車など

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初出荷するルワンダ産「安代りんどう」を手に記念撮影する岩手県八幡平市の田村正彦市長(前列右から4人目)ら関係者=ルワンダで2018年5月(岩手県八幡平市提供)
初出荷するルワンダ産「安代りんどう」を手に記念撮影する岩手県八幡平市の田村正彦市長(前列右から4人目)ら関係者=ルワンダで2018年5月(岩手県八幡平市提供)

リンドウが結んだ縁 畑連なる安比高原コースに誇り

 西に奥羽山脈の山々が連なり、南端に岩手山(標高2038メートル)がそびえる八幡平市。この春、ノルディックスキーのワールドカップ(W杯)ジャンプ男子で、地元出身の小林陵侑(りょうゆう)選手(22)が日本人初の個人総合優勝を果たし、市民は歓喜に沸いた。

 その八幡平市が2020年東京五輪・パラリンピックのホストタウンとして受け入れるのは、アフリカのルワンダ。出場が有力視される自転車ロードレースとビーチバレー、陸上長距離の選手団21人は今年7月から約1カ月間、事前合宿を予定している。

 ホストタウン事業を担当する市地域振興課課長補佐の東本茂樹さん(48)は今年2月、受け入れ準備のためルワンダを訪問。現地の担当者と打ち合わせを重ねた。この春以降、事前合宿の日程が決まらないなか宿泊施設を仮押さえするなど苦労は少なくないが、外国人観光客に人気で言語対応などが充実した安比高原での受け入れ準備を進めている。自転車ロードの練習コースは本番と標高差が似ていることから、東本さんは「充実した練習…

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