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ラグビーW杯・東京五輪パラリンピック/2 秋田・美郷 タイのバドミントン

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東京五輪事前合宿地に決定後の2017年9月に美郷町で合宿するタイの代表選手と北都銀行バドミントン部選手ら=秋田県美郷町提供
東京五輪事前合宿地に決定後の2017年9月に美郷町で合宿するタイの代表選手と北都銀行バドミントン部選手ら=秋田県美郷町提供

夢の頂上決戦、心待ち 誘致の立役者、北都銀会長

 2017年7月25日、タイの首都バンコクのホテル。美郷町の松田知己町長(55)が同国バドミントン協会との合意書に署名した。この時、人口約2万人の県南東部にある町が東京五輪に出場するタイ代表選手らの事前合宿地に決まった。

 タイは有数のバドミントン強豪国だ。女子シングルス、女子ダブルス、混合ダブルスに世界ランク10位以内の選手がいる(4月23日現在)。昨年9月のジャパンオープン男子シングルス決勝で、優勝した桃田賢斗選手と対戦したのもタイの選手だった。

 「ホストタウン活動のきっかけを作り、成功させるうえでの『強力なエンジン』だった」。松田町長がそう振り返るのは県バドミントン協会の斉藤永吉会長(69)だ。秋田市に本店を置く地方銀行「北都銀行」頭取を08年から務め、4月から取締役会長に就いた地元経済界の重鎮だ。

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