会員限定有料記事 毎日新聞
諏訪市のすし職人でアマチュア落語家のすわこや八福さん(68)=本名・小平晴勇=が、すし用のノリを使った「令和」の切り絵を始めた。菅義偉官房長官が新元号を発表した一場面をモチーフにしているが、「とても似ている」と評判だ。
高校卒業後に諏訪市のすし店に就職。すしを握りながら、落語で笑いと健康を提供し、見事な包丁さばきの切り絵を「3点セット」として修業を続けて50年…
この記事は有料記事です。
残り273文字(全文455文字)
毎時01分更新
「『世界文学』という言葉をどんなふうに定義しても、村上春樹…
第一次世界大戦まで欧州に帝国を築いたハプスブルク家の騎士団…
忙しそうに人々が行き交う東京・上野の雑居ビル1階に、スポッ…