メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

瀬戸芸’19

作家たちの挑戦/上 リングワンデルング 鴻池朋子さん(59) 大島の山道に散策路 /香川

「山道を散策しながら、自分の感性で島の魅力を感じてほしい」と話す鴻池朋子さん=高松市庵治町の大島で、小川和久撮影

つながる島、つなげるアート

 国立ハンセン病療養所「大島青松園」のある大島(高松市庵治町)で、シダの茂った療養所裏の山道を切り開き、瀬戸内海を見ながら周回できる散策路「リングワンデルング」を作ったアーティストの鴻池朋子さん(59)。昨春から入所者と対話を重ね、島内を歩いて作品構想を練った。「ハンセン病療養所のある島として誰もが大島をとらえてきたのではないか。散策路を歩き、個々人が自分の感性で自然風景など島の魅力を感じてほしい」と話す。

 1960年、秋田県生まれ。東京芸大絵画科卒業後、玩具や雑貨のデザインに携わりながら、彫刻、アニメー…

この記事は有料記事です。

残り625文字(全文893文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 「反社会的勢力、定義するのは困難」答弁書閣議決定 「桜を見る会」巡る質問主意書に

  2. 玉沢元農相、自宅前で撃たれる 80代男が出頭、金銭トラブルか 命に別条なし

  3. 「シナリオ」でもあるかのよう… 首相会見に行ってきた

  4. 特集ワイド 新たな政界再編必要、真紀子節炸裂 私は「引退する」とは言ってない

  5. 「脱皮」のダイオウグソクムシ死ぬ 世界初の前半部脱皮ならず 鳥羽水族館

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです