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埋め立て工事続く美しき海 沖縄・辺野古

米軍普天間飛行場の移設工事が進む辺野古沿岸部=沖縄県名護市で2019年4月22日午後0時5分、小型無人機で森園道子撮影

 うっすらと空を覆う雲の隙間(すきま)から、時折日差しが注ぐ。海面は瞬く間に鮮やかな彩りを広げ、エメラルドグリーンの海が姿を見せた。

 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設に伴う埋め立て工事が続く名護市辺野古沿岸部。護岸工事の着工から2年となる4月下旬、小型無人機で辺野古沖約800メートル、上空約150メートルから埋め立て現場を望んだ。慌ただしく動くダンプやクレーン。その傍らで、美しい海は刻々とその姿を変えようとしている。

 これまで手つかずの自然が残されてきた辺野古・大浦湾の海には5800種以上の生物が確認され、うち約260種が絶滅危惧種と確認されている。その種の数は、世界自然遺産に登録された屋久島(鹿児島県)や小笠原諸島(東京都)よりも多い。【小川昌宏】

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