メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

アクセス

改元祝賀、関係なし 困窮者、おにぎりに列

生活困窮者らにおにぎりを配るボランティアスタッフ=東京都豊島区で2019年5月1日午後9時半、塩田彩撮影

 <access>

 令和の幕開けで世の中は祝賀ムードにあふれている。だが、元号が変わったからといって、急にいい時代になったり、生活が好転したりするわけではない。改元に伴う10連休のさなかも、平成の時代から変わらない現実は続く。生活困窮者支援とコンビニエンスストアの現場を追った。【塩田彩、今村茜】

 1日午後9時15分。雨の中、東京都豊島区の池袋駅前公園に手作りのおにぎり107個とパン96個が入ったビニール袋が並べられた。生活困窮者支援のNPO法人「TENOHASI(てのはし)」が「夜回り活動」で配るものだ。

 暗い公園で男性たちが列を作って待っていた。先頭のジャージー姿の男性は68歳という。豊島区のアパート…

この記事は有料記事です。

残り1896文字(全文2201文字)

コメント

投稿について

読者の皆さんと議論を深める記事です。たくさんの自由で率直なご意見をお待ちしています。

※ 投稿は利用規約に同意したものとみなします。

利用規約

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 車のトランクに男性閉じ込め、監禁容疑で少年ら7人逮捕 男性は死亡 滋賀県警

  2. モロッコ人の30歳女、結婚拒否され恋人殺害 その肉で伝統料理ふるまう UAE

  3. 平成の事件ジャーナリズム史 (2)綾瀬女子高生コンクリート詰め殺人事件 メディアと被害者との溝、一挙に可視化

  4. 拳銃置き忘れの女性巡査長に停職1カ月 風俗店でバイトも 依願退職

  5. 釜石で外国人観戦客が民泊 交流に笑顔

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです