メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

高齢者、週に1度の運動や趣味の会参加で介護費抑制効果 

 日本福祉大(美浜町)の斉藤雅茂准教授(社会福祉学)らのグループは、週1回以上、スポーツや趣味の会などに参加している高齢者は、全く参加しない高齢者と比べて11年間で介護費が1人当たり35万~60万円低いとする論文をまとめた。愛知県常滑市の高齢者を対象とする長期調査の結果で、週1回以上の社会参加が1割増えれば同市だけで介護費は約8000万円削減できる計算という。【川瀬慎一朗】

 高齢者の大規模調査プロジェクト「日本老年学的評価研究(JAGES)」の一環。斉藤准教授らは、同市に住む65歳以上の高齢者約5300人を、2006年から17年まで調査。質問紙への回答に加え、市の介護保険給付データを活用して分析した。

この記事は有料記事です。

残り315文字(全文619文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. #排除する政治~学術会議問題を考える 「だんまり決め込むなら、学術会議はなくなったらいい」木村幹教授の痛烈投稿 その真意は

  2. ORICON NEWS 映画『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』興収15億円突破 週末ランキング6週連続TOP5

  3. 大阪市4分割ならコスト218億円増 都構想実現で特別区の収支悪化も 市試算

  4. 特集ワイド 首相、答えよ 田中真紀子元文科相×村上誠一郎元行革相 すり替え、安倍さんを踏襲/異論封じ込め「恐怖政治」に

  5. 自転車であおり、初逮捕へ 「桶川のひょっこり男」妨害運転容疑 埼玉県警

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです