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瀬戸芸’19

作家たちの挑戦/下 一雫の海 南条嘉毅さん(41) 廃校舎に広がる塩田 /香川

「島の歴史や記憶の積み重ねを感じてほしい」と話す南条嘉毅さん=香川県坂出市沙弥島で、小川和久撮影

つながる島、つなげるアート

 ◆南条嘉毅(なんじょう・よしたか)さん

 坂出市沙弥(しゃみ)島にある沙弥小中学校の廃校舎で、江戸時代から昭和期まで地域に広がっていた塩田の様子を表現したインスタレーション(空間作品)「一雫(しずく)の海」を制作した、市出身の芸術家・南条嘉毅(なんじょうよしたか)さん(41)。「砂や水の作品を通じて島の現在と過去に思いを寄せ、記憶のつながりを感じてもらえたらいい」と話す。

 東京と和歌山を拠点に活動しながら、各地で現場の土を使った絵画やインスタレーションを作ってきた。雄大…

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