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米露首脳電話協議

互いにけん制 ベネズエラ政治混乱

 【ワシントン高本耕太】トランプ米大統領とプーチン露大統領が3日、電話協議した。政治混乱の続くベネズエラ情勢についてトランプ氏は、野党指導者グアイド国会議長を支援する米側の立場を踏まえ「平和裏に権力が移行されることが必要だ」と強調。プーチン氏は「ベネズエラの将来を決める権利があるのはベネズエラ国民のみだ」と述べ、マドゥロ政権に圧力を強める米国をけん制した。

 ロシア大統領府によると、電話協議は米側からの申し入れで設定され、約1時間半に及んだ。ホワイトハウスや米国務省はロシアやキューバの介入がベネズエラ情勢を不安定化させていると指摘、米露の非難の応酬が続いている。だがトランプ氏は協議後、記者団にベネズエラ国民への食糧や医薬品など人道支援の必要性が議論の中心だったとしたうえで「プーチン氏も私もベネズエラへの介入は考えていない」と語り、ロシア批判を避けた。

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