メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

令和の象徴へ

天皇陛下即位/3 家族あってこそ 父も子育て、実践

静養のため長野駅に到着し、出迎えた人たちに手を振られる皇太子時代の天皇ご一家=長野市で3月25日(代表撮影)

 チャリティーグッズを前に、学習院女子中等科1年生だった愛子さまは考え込んでいた。2014年4月、学習院(東京都豊島区)のキャンパスで開かれた「オール学習院の集い」の会場で、盲導犬育成を支援するボランティア団体「アイメイト後援会」のブースを、天皇ご一家が訪問された。数個並んだすべての募金箱に寄付したため、残ったお小遣いではグッズを買えなくなっていた。「足りないの?」。様子を見ていた皇太子時代の天皇陛下は、後ろから1000円札をそっと差し出した。

 愛子さまは受け取ったお金でトートバッグなどを購入した。後援会メンバーは「ほほ笑ましいご家族で、いつ…

この記事は有料記事です。

残り770文字(全文1044文字)

おすすめ記事

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 新潟県下越で震度6強 新潟、山形、石川に一時、津波注意報
  2. 意識不明の巡査 手術で快方に向かう 拳銃強奪
  3. 拳銃強奪容疑者、電車で逃走図る ICカード不具合で入れず
  4. 負の連鎖断ち切る 児童虐待 親支援で再発防止
  5. 山形・鶴岡の酒蔵、酒瓶1000本以上割れる 新潟震度6強

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです