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号外森保J、無念のドローで決勝T逃す 久保弾は幻に
読書日記

著者のことば 早坂真紀さん 夫からの最後の贈り物

早坂真紀さん=内藤麻里子撮影

 ■愛と別れ 夫婦短歌 早坂真紀(はやさか・まき)さん 短歌研究社・1944円

 夫である作家、内田康夫さんが亡くなったのは2018年3月。それまでの約1年間、二人で詠んだ280首が収められている。

 脳梗塞(こうそく)で内田さんが倒れたのは15年夏。当時毎日新聞で連載していた小説「孤道」を中断し、17年春には長編小説の“休筆宣言”をした。その少し前「短歌なら奥さまの協力があれば作れるのでは」と、編集者に提案された。内田さんにとっては脳トレ。妻早坂さんにとっては夫との道のりを見つめることとなった。

 「毎日二人でおしゃべりをしていました。庭の散歩をしながら歌を歌ったり、思い出話をしながら短歌につな…

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