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特集ワイド

NHK「いだてん」なぜ盛り上がらない? ユーモアとセンスのクドカンワールド 時間かければジワッと

金栗四三を演じる中村勘九郎さん=NHK提供

 NHK大河ドラマ「いだてん」がつまずいた。日本初参加のストックホルム五輪(1912年)から64年の東京五輪が実現するまでの軌跡を描く内容だが盛り上がらない。とはいっても連続テレビ小説「あまちゃん」(2013年)をヒットさせた宮藤官九郎さんのオリジナル脚本だけに巻き返しを期待する声は根強い。【油井雅和】

 宮藤さんが手掛けた「あまちゃん」は、過去のアイドルやテレビ番組へのオマージュ、東日本大震災からの復興を目指す岩手の人々らの姿を描いたことなどで話題となった。宮藤さんも「クドカン」という自身の愛称が全国区になった。それだけに「いだてん」への期待が高まったが、平均視聴率は初回は15・5%、その後は第6回から5日放送の第17回まで12回連続1桁と低空飛行が続く。4月28日の平均視聴率は7・1%で、歴代…

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