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白山曼荼羅

県内初、室町後期 南砺「白山宮」で発見 美濃側の風景 全国最古クラス /富山

新たに発見された中世の白山曼荼羅=富山県南砺市提供

 南砺市は7日、同市上梨の国登録有形文化財「白山宮」で、室町時代後期の白山曼荼羅(まんだら)が県内で初めて見つかったと発表した。中世の曼荼羅の発見は全国で8例目、美濃(現・岐阜県)側から白山への参詣路を描いたものとしては全国でも最古クラスという。【青山郁子】

 白山曼荼羅とは、礼拝の対象となった宗教絵画で、鎌倉から江戸時代にかけて白山を取り巻く石川、福井、岐阜各県の社寺に伝わった。肉筆では16点が確認されている。

 今回発見されたのは縦139・3センチ、横47・3センチの掛け軸。裏面の墨書には1621(元和7)年…

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