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高御座

実物大を展示 奈文研復元、10分の1模型も 奈良・平城宮跡 /奈良

高御座の周囲に烏形幢(中央)や月像幢で飾られた大極殿内陣=奈良市の平城宮跡で大川泰弘撮影

 天皇陛下の即位に合わせて奈良市・平城宮跡で、即位などの重要儀礼で使われた高御座(たかみくら)の実物大と10分の1模型が展示されている。10月の即位礼正殿の儀で使われるのは京都御所から運んだ明治時代のものだが、こちらは奈良文化財研究所が復元した古代のもの。意匠がやや異なり、少し大きい。特別展示は6月2日まで、入場無料。

 以前から実物大の高御座(高さ約7メートル)を展示していた大極殿では、儀式の際に飾った宝幢(ほうどう)3本と四神旗を展示。野外に立てるものだが、3分の1(高さ約3メートル)にして高御座の周辺に置いた。宝幢は烏形幢、月像幢、日像幢がある。四神旗は、白虎、玄武、青龍、朱雀を最上部に描いた4本で、のぼりのような形。平城宮跡資料館には高御座の10分の1模型と解説パネルなどが展示されている。

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