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安倍首相

「無条件」で拉致打開模索を表明 会談実現見えず

 安倍晋三首相は北朝鮮の金正恩(キムジョンウン)朝鮮労働党委員長との日朝首脳会談について、前提条件なしに実現を模索する考えを表明した。これまでは北朝鮮による日本人拉致問題の進展などを前提としていたが、手詰まり状況が続くため方針を転換した。北朝鮮との対話を進める米国と歩調を合わせ、拉致問題を進展させたい考えだ。ただし北朝鮮の出方は分からず、実現するかは不透明だ。【立野将弘、杉直樹】(2面に焦点)

 首相は6日夜、トランプ米大統領と約40分間電話で協議し、こうした考えを伝えた。協議後、首相公邸前で記者団に「私自身が金正恩委員長と条件を付けずに向き合わなければならない考えだ」と述べた。

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