メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

検証

動植物100万種、絶滅危機 自然破壊、人間にも影響

マダガスカルで焼き畑などによって荒廃した土地=Dudarev Mikhail/Shutterstock.com提供

 世界中の科学者が参加する組織「生物多様性及び生態系サービスに関する政府間科学政策プラットフォーム」(IPBES)は6日、約100万種の動植物が絶滅危機に直面し、その多くは今後数十年で絶滅する可能性があるとの報告書を公表した。生物や自然の恵みが人間の手で危機的な状況に陥っていると指摘した。食料や燃料など、人間は自然の恵みに依存しており、IPBESは「健康的で安定した暮らしが脅かされている」と警告する。【大場あい、鈴木理之】

 生物多様性や自然の恵みなどを科学的に評価するIPBESは今回初めて、地球規模の現状や将来予測に関する報告書をまとめ、パリで4月29日から開催された総会で承認を受けた。

この記事は有料記事です。

残り2501文字(全文2798文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 犬の散歩中、男性はねられ死亡 運転の大学生「LINE来たのでスマホを」

  2. 「Hey!Say!JUMP」伊野尾さんがコロナ感染 他メンバーは陰性

  3. 出た!大阪・梅田で人骨1500体超 別の場にもウメタ?埋葬想定より遅い江戸~明治

  4. 東京・足立の住宅に500人分の人骨 標本業者が放置か

  5. シリーズ・疫病と人間 あまりに悠長だ。政権も野党も国民も ファーストリテイリング会長兼社長・柳井正氏

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです